破産、免責の手続き

借金(債務)の支払いが不能な状態になった場合に、裁判所に申立て、債務の支払いを消滅させる手続きです。

破産の申立てをする目的は、免責決定を得ることですので、「破産の申立て」と「免責の申立て」とは、原則として同時に行えます。

以下、手続きの流れを簡単に御説明させていただきます。

  1. 依頼者の手持ちの資料と御事情を、聴取しながら、処理方針を検討し、決定します。
  2. 受任通知を各債権者に送付
  3. 債務調査
  4. 裁判所に「破産の申立て」「免責の申立て」を行う
  5. 裁判所による免責の決定
  6. 免責の確定による支払い債務の消滅

免責許可の申立てがあり、かつ同時廃止決定があったときは、免責申立てについての裁判が確定するまでの間は、破産者に対する強制執行等はすることができず、既になされている強制執行等の手続きは中止されます。(但し税金等の滞納処分は除かれます。

※なお自己破産手続きにより、周囲に知れ渡ったり、戸籍住民票にのるようなことはありませんのでご安心ください。

Valid CSS!

Valid HTML 4.01 Transitional